COLUMN
2025.07.18
- コラム
ご祝儀の1万円札の向きは?フォトウェディングでのマナーと準備
ご祝儀の1万円札の向きは「肖像画が上かつ表側」が正解です
結婚のお祝いとしてご祝儀を用意する際、1万円札の向きひとつで相手への敬意や祝福の気持ちが伝わります。結論から申し上げますと、お札の表(肖像画がある面)を中包みの表側に向け、肖像画が封筒の取り出し口(上部)に来るように入れるのが正しいマナーです。フォトウェディングという新しい結婚のカタチを選んだカップルへお祝いを贈る場合も、この基本は変わりません。
フォトウェディングを検討されている皆様は、写真撮影だけでなく、その後の家族会食や親族への報告など、礼節を重んじる場面を大切にされています。スタジオ クラシクスでは、アンティーク邸宅やチャペルでの撮影を通じて、お二人の門出を最高な形で残すお手伝いをしております。ここでは、ご祝儀の準備から、フォトウェディングにおけるお祝いの考え方までを詳しく解説します。
ご祝儀袋へのお札の入れ方:3つの具体的ステップ
お札の向きを整えることは、単なる形式ではなく「準備を整えてお祝いを心待ちにしていた」というメッセージになります。以下の手順で進めましょう。
1. 新札(ピン札)を用意する
結婚のお祝いには、必ず未使用の「新札」を使用します。これは「新しい門出を祝う」という意味と「この日のためにあらかじめ用意していた」という誠意を示すためです。銀行や郵便局の窓口、または新札対応のATMで早めに準備しておきましょう。
2. お札の「表」と「上下」を確認する
1万円札の表は、福沢諭吉の肖像画が描かれている面です。上下については、肖像画がある方が「上」となります。中包み(お札を直接入れる白い封筒)を手に取り、自分から見て肖像画が表を向き、かつ封筒の入り口側に肖像画が来るように持ちます。
3. 中包みへスムーズに挿入する
向きを揃えたら、そのまま中包みに入れます。複数の枚数を入れる場合は、すべてのお札の向きが完璧に揃っているか再確認してください。中包みをご祝儀袋(外袋)に入れる際は、中包みの表とご祝儀袋の表が重なるように配置します。
フォトウェディングにおけるご祝儀の相場と注意点
挙式・披露宴を行わないフォトウェディングの場合、ご祝儀の考え方は少し柔軟になります。しかし、マナーを把握しておくことで、お互いに気持ちよく記念日を過ごせます。
- 相場の目安:披露宴に出席しない場合、一般的には1万円が目安とされます。親しい間柄であれば、3万円を包むこともあります。
- 会食がある場合:スタジオ クラシクスのように、撮影後に隠れ家レストランで家族会食を行うプランを利用する場合、食事代を考慮してプラスアルファの金額を包むのがスマートです。
- 偶数を避ける:「割り切れる」数字は別れを連想させるため、2万円や4万円は避けるのが通例です。ただし、2万円は「ペア」として容認されるケースも増えていますが、迷ったら奇数を選びましょう。
スタジオ クラシクスで叶える「写真で残す結婚式」の価値
ご祝儀のマナーを気にかける読者の皆様は、きっと結婚という節目を非常に大切に考えていらっしゃることでしょう。スタジオ クラシクスでは、単なる写真撮影に留まらない、儀式としての重みを感じられる空間を提供しています。
アンティーク邸宅とチャペルが紡ぐ物語
本物のアンティークに囲まれた邸宅スタジオや、厳かな光が差し込むチャペルでの撮影は、写真だけの結婚式を特別な儀式へと昇華させます。約300着以上のドレスや和装コレクションから、自分らしさを引き立てる一着を選び、圧倒的な表現力を持つフォトグラファーがその一瞬を切り取ります。
家族との絆を深める会食付きプラン
お祝いをいただく機会となるのが、撮影後の会食です。スタジオ クラシクスでは、撮影の感動をそのままに、大切な家族と美味しい料理を囲めるプランをご提案しています。ご祝儀を準備して駆けつけてくれたご家族へ、最高の写真とおもてなしで感謝を伝えることができます。
よくある誤解:お札の向きが逆になるとどうなる?
もしお札の向きを逆(肖像画が下、または裏向き)に入れてしまった場合、それは「不祝儀(お葬式など)」の入れ方になってしまいます。お悔やみの場では「顔を伏せる」という意味で逆さまに入れる習慣があるため、結婚祝いでは絶対に避けなければなりません。渡す前に一度、中包みを開けて確認する習慣をつけましょう。
フォトウェディングを最高の思い出にするためのチェックリスト
お祝いの準備と並行して、自分たちの撮影準備も万全に整えましょう。以下のポイントを確認することで、後悔のない一日を過ごせます。
- 衣装のラインナップを確認:和装・洋装どちらも豊富に揃っているか。スタジオ クラシクスなら、こだわりの300着から選べます。
- 撮影シチュエーションの相談:ナチュラルな雰囲気か、クラシックな世界観か、事前に希望を伝えましょう。
- 家族の参加可否:撮影に家族を招待し、一緒に写真を残せるか確認します。
- 会食の手配:撮影後の余韻を楽しむためのレストラン予約が可能かチェックしてください。
ご祝儀の向きを整えるという細やかな心遣いは、素晴らしい結婚写真への第一歩でもあります。形式を大切にしながらも、お二人らしい自由なスタイルで、一生の宝物となる写真を残してください。スタジオ クラシクスでは、その想いに寄り添う最高の提案をさせていただきます。



