COLUMN
2025.09.29
- コラム
生ケーキとイミテーションどっち?フォトウェディングの失敗しない選び方
フォトウェディングのケーキ選びで後悔しないための結論
フォトウェディングやその後の会食で、ウェディングケーキを「生ケーキ」にするか「イミテーション(造り物)」にするかは、当日の過ごし方と写真に残したい雰囲気で決めるのが正解です。結論からお伝えすると、ゲストと一緒に味わう楽しみを重視するなら「生ケーキ」、高さのある豪華なデザインで写真映えを最優先するなら「イミテーション」を選ぶことで、理想のウェディングフォトを叶えられます。スタジオ クラシクスでは、どちらのスタイルでもおふたりの希望に合わせた演出をご提案しています。
ウェディングケーキの種類と特徴
まずは、それぞれの特徴を整理しましょう。生ケーキは、スポンジや生クリーム、フルーツを使用した実際に食べられるケーキです。ケーキカットの後にゲストへ振る舞う「デザート」としての役割も兼ねています。一方、イミテーションケーキは発泡スチロールなどの土台に装飾を施したもので、食べられませんが、生ケーキでは難しい高さや繊細なデザインを維持できるメリットがあります。
生ケーキを選んで失敗しないための3つのステップ
「せっかくなら美味しいケーキをみんなで食べたい」と生ケーキを選んだ際、よくある失敗は「写真で見たら意外と地味だった」「予算が大幅に上がってしまった」というケースです。これらを回避する手順をご紹介します。
1. 写真映えするトッピングを相談する
生ケーキは衛生面や重さの都合上、あまり高く積み上げることができません。そのため、写真に撮ったときに寂しく見えないよう、季節のフルーツをふんだんに使ったり、エディブルフラワー(食用花)を散らしたりして、視覚的なボリュームを出す工夫が不可欠です。スタジオ クラシクスでは、アンティークな邸宅の雰囲気に合うナチュラルなデコレーションを提案しています。
2. 会食の人数とサイズを合わせる
生ケーキは「人数分」を発注するのが一般的です。少人数の家族会食なのに大きな生ケーキを注文すると、食べきれずに残してしまうだけでなく、コストも余計にかかります。適切なサイズ感を選ぶことで、見た目も美しく、おもてなしとしても完璧な状態を目指しましょう。
3. ケーキカットのシャッターチャンスを確認する
生ケーキはナイフを入れる場所が限られている場合があります。撮影時にどの角度から撮るのが一番美しいか、事前にフォトグラファーと打ち合わせをしておくと、最高の瞬間を逃さずに済みます。
イミテーションケーキで後悔を防ぐチェックポイント
「豪華な写真が撮りたい」とイミテーションを選んだ場合、陥りやすい罠は「質感が安っぽく見えてしまう」ことや「ケーキ入刀の演出が不自然になる」ことです。
細部のクオリティをチェックする
イミテーションケーキには、布やプラスチックで作られたものから、シュガークラフトで精巧に作られたものまで様々あります。スタジオ クラシクスが提供するような、クラシックな世界観に馴染む上質な素材感のものを選ぶことが、写真のクオリティを左右します。安価なプラスチック感が出るものは避け、マットな質感のものを選ぶのがコツです。
入刀用「生部分」の有無を確認する
イミテーションケーキの中には、ナイフを入れる一部分だけが生ケーキになっているタイプもあります。これを選ぶことで、ケーキカットの瞬間の「ナイフがスッと入る自然な動作」を写真に残すことができ、ゲストから見ても違和感のない演出が可能になります。
フォトウェディングにおけるケーキ選びのメリット比較
どちらにすべきか迷っている方のために、それぞれのメリットを比較表形式でまとめました。
- 生ケーキのメリット
- 会食でゲストと一緒に美味しい思い出を共有できる
- ナチュラルで温かみのある写真が撮れる
- ファーストバイト(新郎新婦の食べさせ合い)が盛り上がる
- イミテーションケーキのメリット
- 何段にも重なった圧倒的な存在感と豪華さを演出できる
- 撮影時間が長引いても溶けたり崩れたりする心配がない
- 生ケーキに比べて費用を抑えつつ、見栄えを豪華にできる
よくある誤解:イミテーションは「手抜き」に見える?
「イミテーションケーキを使うと、ゲストに手抜きだと思われないか」と心配される方がいますが、これは大きな誤解です。現代のウェディングでは、写真のクオリティを追求するための選択として広く認知されています。特に高さのあるケーキは、天井の高いチャペルや邸宅スタジオでの撮影において、空間のバランスを整える重要なアイテムとなります。大切なのは、おふたりが「何を一番大切にしたいか」という軸を持つことです。
スタジオ クラシクスで叶える理想のケーキ演出
群馬県高崎市にあるスタジオ クラシクスでは、アンティーク邸宅やチャペルという特別な空間に合わせて、ケーキの演出もトータルコーディネートいたします。
邸宅スタジオに映えるデザイン提案
クラシクスの強みは、その圧倒的な世界観です。約300着以上の衣装から選んだドレスに合わせ、どのようなケーキを添えれば一番美しい写真になるか、フォトウェディング専門のスタッフがアドバイスします。和装での撮影なら、ケーキの代わりに「お団子」や「和菓子」を使った演出を検討するのも一つの代替案です。
家族会食付きプランでの活用
撮影後に隠れ家レストランでの会食を楽しむプランでは、生ケーキを選んで「デザートタイム」を彩る方が多くいらっしゃいます。家族との絆を深める時間には、やはり「同じものを食べる」という体験が素敵なエッセンスになります。一方で、写真はとにかく豪華に、食事はコース料理を堪能するという使い分けも賢い選択です。
失敗しないための最終チェックリスト
最後に、ケーキ選びで迷った際に確認すべき項目をまとめました。これらをチェックして、おふたりにぴったりの選択をしてください。
- 撮影場所の天井の高さや広さに、ケーキのサイズは合っているか?
- 会食でゲストにケーキを振る舞いたいか?(生ケーキ必須)
- 特定のデザイン(リボンや細かな細工)にこだわりがあるか?
- 予算の優先順位は「食事」か「写真の見た目」か?
- ファーストバイトやサンクスバイトなどの演出を行いたいか?
フォトウェディングは、おふたりの新しい人生の門出を祝う大切なイベントです。生ケーキのフレッシュな輝きも、イミテーションケーキの芸術的な造形美も、どちらも素晴らしい選択肢になります。スタジオ クラシクスでは、おふたりのこだわりを形にするお手伝いを全力でさせていただきます。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。



